特徴・由来

ユーフォルビア ホワイトゴースト 6号 60cm高で9,000円ほど

「白い幽霊」の名の通り、生きた植物とは思えないスカルプチャな造形美を魅せる「ホワイトゴースト」。白いペンキでペイントしたような雰囲気が、フレンチカントリーや西海岸スタイルなどのシャビーなインテリアにマッチしているのも人気の秘密。ラフで個性的な鉢と合わせてお部屋の主役にしたいところです。

もともとはラクテア E. lactea という緑色をした多肉質の樹木で、その緑色の幹の葉緑素が抜けて真っ白になったもの(アルビノ化と言われます)。葉っぱは退化して数ミリのそれっぽいのが残っている程度……。

ホワイトゴーストの小さな葉っぱ

葉緑素がなければ栄養を作るチカラが弱いので成長も遅く、人気も相まってなかなかのお値段です。枝1本で1,000~2,000円、30cmほどで4,000円~6,000円、60cmほどで8,000円~10,000円、大きい立派な株だと5万円以上のものもあります。

育て方のポイント

日当たり/日当たりが好きで、寒さが苦手。

斑入りのように真っ白になっていますが「日当たりが好き」「よく日に当てる」と言われています。完全なひなたでも大丈夫、とも言われていますが、個人的に園芸店で「柔らかい日差しに当てる」と教えてもらったように、半日陰が無難。屋内でも育ちますが日の当たる窓辺に。日当たりが弱いと痛みやすくなります。
インド原産なので暑さには強く、夏に成長するする夏型。逆に寒さには弱く、日本の屋外では枯れてしまいます。耐寒温度は10℃くらいと考えるのが無難で寒くなってきたら屋内に取り込んであげてください。

水やり/乾燥に強いけどカラッカラはダメ

乾燥に強く、逆に蒸れに弱いのは他の多肉と同様です。水はけの良い土で、乾いたらたっぷりと水を与える。春から秋は、月2~3程度が目安。冬はただでさえ遅い成長が止まりますが、休眠するわけではないので完全断水はせず、月に1回程度、たっぷりと水を与えます。

増やし方/挿し木で増やします

胴体をカット(5cmほどの長さがあれば十分で先だけでなく途中でもOK)すると白い樹液が出てくるので拭き取ってよく乾燥させた後、鹿沼土や挿し木用土に浅く挿します。発根までには数カ月かかるようで、根が出る前に寒くならないように秋は避けて、生育期前の春が適期。

街のウワサ

ホワイトゴーストに関する気になるツイート……。

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