特徴・由来

葉っぱから小さな芽をびっしり量産する、繁殖力No.1クラスの多肉で、その名も「子宝草」。似たような名前の種がいくつかありますが、これは比較的明るいグリーンカラー(日当たりがよく寒くなるとやや赤くなる)と大振りの葉っぱが特徴。

葉から無数の芽を出して
根も出してそのまま飛んで増えていきます

葉からどんどん芽を飛ばすし、生命力は並外れているし(カットした葉っぱからでも増やすことが出来るとか)、日本の環境にもなじみもよく、増やしやすく育てやすいということはメリットに聞こえますが、逆に、知らないうちに芽が飛んで辺り一面に雑草化するので注意が必要です(越冬はしないようです)。

子宝弁慶 K. daigremontiana と何かの交配種という説が有力で、もう一方は胡蝶の舞 K. crenata という情報もあります (長い学名を見る限り間違い無さそうですがw)。ただ日本では情報がほとんど見つかりませんが K. laetivirens という種も子宝草によく似ていています。マザーリーフと呼ばれているものは K. pinnata という別の種ですが(花のカタチが違います)、はっきり区別されずに流通しているようです。

「クロンコエ」と言う名は、増えまくるから「クローン」と「カランコエ」を掛けたシャレだそうです(笑)。

育て方のポイント

挿し木でも増えます

「子宝草の増やし方」で調べると、葉っぱから無限に増えまくるのに何をわざわざ…的な話しか出てきません(笑)。それはそうなんですが、毎回芽から育てるよりも、切り戻しと挿し木で増やしたほうがキレイな樹形を効率よく作れる事情もあるじゃないですか!

と思って実際にやってみたのですが、胴切り、挿し木でももちろん増やせます。やり方は通常通り、切って、数日乾燥させて、土に挿しておくだけ。基本的に生命力は半端ないので、多少手荒でも大丈夫です。

1つだけポイントが。切った元株のほうは、「先」から数枚分の葉っぱを付け根からポッキリ折っておくとベター。この種は、わき芽は葉っぱがついていると出にくいようです(葉っぱを折ったところから新芽が出てきます)。

街のウワサ

子宝草に関する気になるツイート……。

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