またしても偏屈なコレクター気質を発揮して、ひとクセあるコをゲットしてきてしまいました。ドロサンテマムのカタログに、なぜか場違いなビジュアルで掲載されていた「シルバーシルクワーム=銀色の蚕子」。新品種? これ絶対ドロサンテマムじゃないでしょ? とツッコミを入れつつ、むしろその謎めいた佇まいに惹かれて、迷う間もなくポチッと。そうそう。このまるで小さな白蛇のような、白く薄い鱗が折り重なったようなフォルム。これってアボニア属じゃないですか? というわけで調査したところ、「パピラケア A. papyracea」の中国名が「銀蚕」という情報にヒット。他にも「アルビッシマ A. albissima」や「レクルバータ A. recurvata」あたりにも似ていますが。