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育て方のポイント

エケベリアとは? 乾燥するけど暑くないメキシコ原産

花のような色とりどりのロゼットとバリエーションの豊富さで人気のあるエケベリアは、そのほとんどがサボテンやアガベの故郷メキシコ原産。日本よりもずっと赤道に近く、暑いイメージがありますが、実は気温はそれほど高くなく、高低差もなく、雨季と乾季があって、乾季はさっぱり心地よい過ごしやすい気候。地域によっては特に厳しいこの「乾季」を乗り切るために、水を蓄える多肉植物たちが進化してきました。エケベリアは比較的乾燥の厳しくないエリアの木陰や岩の隙間に自生しています。

日当たり 徒長に注意!とにかく日当たりよく

日当たりの良いところを好みます。1日数時間程度しか日に当たらないところだとヒョロヒョロと徒長してしまいます。日の当たらない室内はNo Good。ただ、日にガンガン当てていれば良いものでもなく、強すぎる光は葉焼けを起こすので日の長い6月は特に要注意だし、日照で株の温度が上がる真夏の日差しは厳重注意。1日3~6時間程度の日照。それか冬は50%~夏は80%くらい遮光が快適です。

気温 蒸れと霜を避ければ屋外でもOK

乾燥が好きな多肉植物に、日本の蒸し暑い夏は大敵です。とは言え、本当の敵は日照で、夏に外で日にあたっていると植物内の温度は平気で40℃や50℃を超えてしまい一発で溶けます。でも日差しを避ければ外でも十分耐えられます。冬は霜に当たらなければ-5℃くらいまで耐えてくれます。ただ、耐えたとしても縮んでしまったりするので屋内に取り込んであげるのが無難です。

水やり たっぷり上げるのは成長期だけ

基本的には、土が乾ききってから、根っこに十分水が回る程度にあげます。よく言う「鉢底から水が出るくらい」たっぷりとあげる必要はなく、時期によってはそれが蒸れて溶ける原因になることも。特に夏は要注意。あげすぎるくらいならあげないほうが無難で、目安は葉っぱのハリがなくなってふにゃっとしてくるか、下葉が枯れてくるまで我慢してからたっぷりと。でも水を吸ってハリが戻るまで数日から10日くらいかかることもあるので、その間は追加NGで、信じて待ちましょう。

肥料 成長期に十分に

春と秋に、液肥か緩効性の肥料を。小苗のうちは窒素を控えめに。とはいえ無くても元気に育ちます。無い方が冬によく発色するとか。

植え替え 古い根をリフレッシュ

1~2年に1回、株よりも少し大きめの鉢に植え替えます。根鉢は崩し、古い根は整理して、その切り口から雑菌が入らないようにそのまま1週間ほど乾燥させた後に植え込みます。あまり大きくしたくない場合は、根っこをがっつりカットしてもOK。

増やし方 葉挿しがベスト!

元気な葉っぱをむしって、そのままトレイに並べて、通気の良い、日の当たらないところに保管しておきます。早ければ数日、遅いと2ヶ月くらいかかりますが、芽が出てきたら土に植え替えます。根っこしか出てこない、通称「イカ」は残念ながら失敗です。カンテを代表とした大型の種などは葉挿しができないものもあり、茎をちょん切って脇芽を出させる「胴切り」や、オーソドックスに種をまく「実生」で増やすこともあります。

株のお手入れ 切り戻し 伸びてきたらカット

茎が伸びて立ち上がってきた株は、切り戻して小さくすることができます。適期は春と秋ですがわりといつでもできます。やりかたはとても簡単で、茎の適当なところでカットして、そのまま1週間乾燥させたあと、土にさすだけ。水やりは根が出るまでNG。2~4週間ほどかかります。軽く引っ張ってみて動かなくなったら根が張ってきた証拠。最初は根が出てから土に挿してもいいかも。カットした根元のほうからは新芽が出てくるので、捨てずに水やりしてあげてください。

株のお手入れ 下葉処理 下葉が枯れたら…

枯れた下葉は元には戻りません。見た目がきになるようでしたら取り除いてください。

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多肉植物*エケベリア/Tiny Berger*
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