Plectranthus tenuiflorus is called ’Plectranthus sarcostemmoides’ in Japan. このサルコステムモイデス、どこから来てるのかな。ユーフォルビアにはあるみたいだけど。
見つかった。Plectranthus tenuiflorusでした。そう、青紫色の花が咲くのですが、花が強烈な香りです。あの産毛いっぱいのアロマティカスの親玉的なあれと同じような。どちらもシソ科かな?
こちら、日本ではサルコステムモイデスという名で売られているようですが、学名はPlectranthus tenuiflorus。 花がプレクトランサス臭です。葉は何故か臭わないのです。 https://t.co/wrmEpdCUqb
日本のサイトでサルコステムモイデスという名で出ているこれの学名がやっと分かった。Plectranthus tenuiflorus。シソ科の花が咲き、その匂いはかなり強い。こちらで見かけるアロマティカスをもっとごつくしたやつの葉と同じような。日本のアロマティカスはいい匂いだけどね。 pic.twitter.com/J2NR98IkBe
英綴りでPlectranthusで入力し、画像を見ていたらありました。学名はPlectranthus tenuiflorus。Coleus coerulescensという学名も?⇒ http://www.lapshin.org/nikita/plants17.htm コリウスの仲間なのか。どちらにしてもシソ科ですね。