• Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • greensnap

PUKUBOOK Succulent picture book

AGAVACEAE Agave franzosinii

Also Known As Majestic Agave JA フランゾシニー JA 仏蘭西竜 JA 仏人竜舌蘭 JA 五葉竜舌 JA 細葉竜舌 JA 立葉竜舌

This is one of the largest species of agave, with broad blue-gray leaves that curl elegantly outward, growing over 2 meters tall. The leaves are adorned with spines. It resembles Agave americana. It has not been observed in the wild and is thought to be a horticultural cultivar. Scientifically, it is considered a type of A. beauleriana .

  • Difficulty
  • Popularity
  • Rarity
  • Budget
    41,000JPY
Season TypeSummer
Sun ExposureFull Sun
Hardiness-9 / 16℉
Blooming SeasonRarely

Gray display shows general information for Agave.

Disclaimer & Notice PUKUBOOK is created and operated by an individual as a hobby. Our basic policy prioritizes "fun" over "accuracy," so please be careful when using or reposting content.For more details on our publication policy, click here

FEATURES/ORIGINFeatures/Origin

名前をめぐる謎

「フランゾシニー」という名前、なんとなく「フランス」を連想してしまいませんか? アメリカーナはアメリカなのでフランゾシニーはフランス、と。ご安心を。実際、和名として「仏蘭西竜」「仏人竜舌蘭」を見かけることもあります。でも学名 franzosini の由来はフランスとはまったく無関係。1885年、ドイツの植物学者スプレンガーが、イタリア・マッジョーレ湖畔の庭園「Villa Franzosini」で育っていた株をもとに記載した際、庭園主フランチェスコ・フランゾシーニ氏への献名として付けられた名前ということなので、強いて言えば「伊太利亜竜」。学名のスペルも、原記載では「i」がひとつの franzosini で、今主流の franzosinii(iふたつ)がいつ定着したのかは、実は誰も分かっていないというのもおもしろいところです。ちなみに「五葉竜舌」「細葉竜舌」という呼び名も見かけますが、本種の姿といまいち合ってなくて由来は未明。

野生では見つからない、その正体

じつはこの品種、野生の株が一度も確認されていません。記録に残るいちばん古い姿は1885年、先ほどのイタリアの庭園で栽培されていた1株のみ。アメリカーナの変異なのか、アメリカーナと別の何かとの一代限りの交雑なのか、今なお決着していません。しかも海外の栽培家の調査によれば、1885年当時のオリジナル株は今のような真っ白な姿ではなく、葉のふちのギザギザがもっと細かい「ソートゥース」というタイプに近かったのでは、という指摘もあります。だとすると、今流通している白く優雅なフランゾシニーと、名前の元になった1885年の株が本当に同じものなのかも、実はあやしい……という、なんとも奥深い品種です。

140年後の大発見

驚くべきことに、それ以来ずっと謎だったフランゾシニーを140年後の2025年に大発見! キッカケは「長く由来が謎とされているアガベを改めて調査」した論文で、その結果、オアハカ州ミシュテカ・アルタ(Cuicatlán郡 San Pedro Nodón、Nochixtlán郡 Santiago Apoala)で、ミルパ(トウモロコシ畑)の縁、段々畑、屋敷内の家庭菜園、生垣として管理されている個体群を確認。標高1700–2300m、石灰岩。野生種ではなく栽培種というただし書き付き(ex situ 伝統的管理下)だけど、ここが当時採取されヨーロッパに輸出されたコのふるさとではないかと考えられています(アメリカーナ含めこれらは醸造酒プルケを作るために大型の個体を野生種から選抜したもので、野生種はすでに絶滅しているかもしれないとのこと)。

論文に掲載されたふるさとでの姿

ちなみに同じ論文で、このフランゾシニーという植物は厳密に言うと A. beaulueriana という名前の方に優先権があるんですが、長く忘れられていた名前で変更すると実務的に支障がある等の理由からフランゾシニーを残すと判断されたということも記載されています。

SNSSNS Rumors

SHOPPINGShopping

  • 現品・現物】アガベ・フランゾシニー 販売 7号 A7番 アガベの中で最も白い葉になる品種の一つ

    松や植物園 楽天市場支店
    6,600
  • アガベ フランゾシニー 子株

    YahooAuctions
    終了 500
  • Agave franzosinii アガベ フランゾシニー 真っ白 特大株

    YahooAuctions
    終了 8,000
  • アガベ フランゾシニー 子株

    YahooAuctions
    終了 500
  • Agave franzosinii アガベ フランゾシニー 真っ白 特大株

    YahooAuctions
    終了 8,000
  • アガベ フランゾシニー ソートゥース 65cmの大苗

    YahooAuctions
    終了 31
  • アガベ フランゾシニー ソートゥース 3個セット 子株

    YahooAuctions
    終了 100
  • アガベ フランツォシーニ (フランゾシニー) 眩しい白銀苗

    YahooAuctions
    終了 1,811
× App Icon

BenefitFewer ads for a cleaner display♪