香る多肉プレクトランサスの仲間で、アロマティカスよりも細く産毛のない、クールな印象のコ。ローズマリーに似た、ツンとした爽やかな香りです。名前が覚えにくいという声がちらほら聞かれますが、サルコ・ステム・モイデスと分けてあげると覚えやすく…ないですか。ただこの名前、正式な名前ではなさそう。テヌイフローラス P. tenuiflorus によく似ています。はてさて。



| Season Type | Summer |
|---|---|
| Sun Exposure | - |
| Hardiness | 0℃ / 32℉ |
| Blooming Season | - |
Gray display shows general information for Plectranthus.
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香る多肉プレクトランサスといえばアロマティカスですが、それよりも葉っぱが細く、産毛のなく、よりクールな印象のコです。葉っぱを触るとローズマリーに似た、ツンとした爽やかな香りがします(アロマティカスよりやや弱めだけど育った環境次第かも)。
とてもお手頃価格で流通しているので、よく知られた普及種なのかなーと思いきや、これが意外と謎でした。プレクトランサス属サルコステムモイデス、学名を P. sp. Kenya という情報をよく見かけますが、どちらも正式なものではなく正体不明。学名は「ケニア産のプレクトランサスの何か」という意味で明確な正体不明宣言。サルコステムモイデスに至っては、まずそんなプレクトランサスがない(クラッスラやユーフォルビアには sarcostemoides があるというウワサはある)。意味は「サルコステムに似た」だけど「サルコステム」が何かわからない。頑張ってググるとガガイモに sarcostemma という種があるけど似ても似つかない。
しかたない。アプローチを変えよう。と、他に似たプレクトランサスを探してみたところ、あっさり見つかったのがテヌイフローラス P. tenuiflorus 。よく似ています。……と、言うことは。
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