グラニティコラ
Euphorbia graniticola白っぽい角質の縁取りがくっきり走る、4〜6稜の角ばった枝をぐいぐい立ち上げる、渋カッコいい柱状ユーフォルビア。地際から放射状に這うメデューサ系とまちがえられることがありますが、こちらは灰色の太い幹をゆっくり立て、その上に有刺の枝を樹冠みたいに茂らせるタイプで、雰囲気としてはプセウドカクタス E. pseudocactus やクラビゲラ E. clavigera に似たシルエット。学名の「graniticola」は「花崗岩に住む」という意味で、モザンビーク中部チモイオ〜マニカあたりの、標高700mほどの花崗岩スロープにできた浅い土だまりに、イネ科の草に混じってコロニーをつくるという、その暮らしぶりがそのまま名前になっています。かつて別種とされた「デクリビティコラ E. decliviticola 」は、もともとは「もっと背が高くて早く幹を作る」と区別されていたタイプ違い。



| 季節タイプ | 夏型 |
|---|---|
| 日あたり | 日なた |
| 耐寒温度 | 5℃ |
| 開花時期 | - |
グレイ表示は一般的なユーフォルビア属の情報です。
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