オフィシナルム
Euphorbia officinarum柱サボテンのように、ずんぐりした枝を根もとから立ち上げて群生。ツヤ感のあるディープグリーンのボディに9〜13本もの深い稜を走らせ、白線を描く稜線上に長く鋭いトゲをビシバシと生やす、元気でパワフルな印象のユーフォルビア。ふるさとはモロッコを中心とした北西アフリカ(モーリタニア・西サハラ・アルジェリア)。学名の officinarum は「薬用の」という意味で、実際モロッコでは白い乳液が昔から皮膚や目の薬として使われ、養蜂の蜜源にもなる、暮らしに根ざした実用の多肉なんだとか。カナリア諸島の固有種「剣光閣 E. handiensis 」は、見た目だけでなく遺伝子で見ても本種と近い仲間。



| 季節タイプ | 夏型 |
|---|---|
| 日あたり | 日なた |
| 耐寒温度 | 5℃ |
| 開花時期 | - |
グレイ表示は一般的なユーフォルビア属の情報です。
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