ウインテリアーナ
Agave winteriana白銀ボディの大型アガベ…ってフランゾシニー A. franzosini と同じでは?と思ったあなたはアガベ通。このウィンテリアナは(フランゾシニーと同様に)原種のような学名が与えられていますが、(フランゾシニーと同様に)野生種ではなくハイブリッドで、フランゾシニーとアメリカーナ A. americana がご両親。親だったんかーい。似てて当然。 でもまったく同じではなく、フランゾシニーよりひと回り小柄で白さはやや穏やか。株元から子株をどんどん出すにぎやかな性格なのも、孤高を好むフランゾシニーとの違い。ウィンテリアナが発表されたのは1915年でドイツ人植物学者アルウィン・ベルガーがその人。イタリア・ヴェンティミリア近郊にあった名門「ハンブリー植物園」の主任を務めた人物で、ウェンテリアナはイタリア生まれ。名前の由来は明記されていませんが、ハンブリー植物園の造成に協力したドイツ人園芸家ルートヴィヒ・ヴィンター(1912年没)への献名かなと思います。



| 季節タイプ | 夏型 |
|---|---|
| 日あたり | 日なた |
| 耐寒温度 | -5℃ |
| 開花時期 | - |
グレイ表示は一般的なアガベ属の情報です。
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