ロベチー
Euphorbia robecchii肉厚な茎に濃淡のグリーンがマーブル状に入り、グラフィックな模様が鉢の中でひときわ目を惹くユーフォルビア。写真の姿からは想像もできませんが、ふるさと東アフリカのワディ(涸れ川)沿いでは3mを超える見上げるような高さになり、高いところに枝をワイドに広げて、そのうえにこの葉っぱのような茎をいくつも縦に伸ばします(遠目に見たらふつうの樹木です)。成熟すると枝先に力なくしなだれる細い枝を伸ばすのがいちばんの個性。名前はソマリアを歩いたイタリア人探検家ロベッキ氏への献名。たまに見かけるrobeochiiという綴りは見間違いによるふつうの誤記で、正しくはcがふたつのrobecchiiです。枝が反り返る「ニイカエ Euphorbia nyikae」と似ていますが、若木のマーブル模様と枝先にトゲがないことで見分けられるようです。



| 季節タイプ | 夏型 |
|---|---|
| 日あたり | 日なた |
| 耐寒温度 | 5℃ |
| 開花時期 | - |
グレイ表示は一般的なユーフォルビア属の情報です。
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