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PUKUBOOK Succulent picture book

サボテン科 ギムノカリキウム属

アンバトエンセ

Gymnocalycium ambatoense

別名 ZH 狂刺碧岩玉

MAIN
SUMMER
WINTER
FLOWER
DETAIL

日本ではほぼ見かけないレアギムノ原種。アルゼンチンのカタマルカ州にある Sierra de Ambato の標高900~1100m地点にお住まいのギムノで、7~15cm、緑からオリーブグリーンのゴツゴツしたボディから黄色から褐色、年季が入るとグレイになる長くて太い刺に覆われる。画像検索するとDETAIL画像のようにトゲは細めの写真をよく見かけこるんですが、問題はMAIN画像の方。はっきりいって「フェロシオール G. castellanosii ssp.ferocius 」そのものです。中国経由で「狂刺碧岩玉」と言う名前とともに流通していることも(まさにそれがルーツである)フェロシオールと取り違えている説を裏付け。けど、アンバトエンセの原記載や調査報告を調べるとそもそも特徴がフェロシオールとかなり一致しているし、アンバトエンセは過去に碧岩玉の系列として扱われたこともあり(Llifleは今も同種扱い)「狂刺碧岩玉」という名前もありと言えばあり。というわけで、見た目にそっくりなだけではフェロシオールと混同してると結論することもできず、花や生長した姿を比較していくしかないのかなと思っているところです(花もそっくりなんですが、アンバトエンセは白にピンクの縦筋、フェロシオールは白または薄ピンクで根もとが濃いピンクという違いがあるっぽい)。

  • 難易度
  • 話題性
  • レア度
  • 予算
    3,800
季節タイプ夏型
日あたり
耐寒温度0
開花時期

グレイ表示は一般的なギムノカリキウム属の情報です。

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