小型サボテンのトップアイドル、真っ赤な玉サボテン「緋牡丹」を筆頭にした人気グループ。ワックスで磨きをかけた筋骨隆々の艶ボディ、全身を覆うカールしたトゲ、そして白、黄、赤、黒…と多彩なカラーバリエーション。コンパクトながらもインパクトの強い個性は揃いです。ギムノカリキウムは「裸の萼(がく)」という意味で、玉の頂部から咲く花の萼がすっぴん美肌。アルゼンチンからボリビアの南米北部の出身です。
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牡丹玉 Gymnocalycium friedrichii の地域固有個体で LB2178 Gymnocalycium mihanovichii LB2178 のナカマ。LB2178とよく似ていますが、アバラがやや広く、モ...
太く丸断面の立派なトゲを全身にまとう防御力が高そうなギムノ。プレーンなダークグリーンのボディと白く太いトゲのコントラストがクールでカッコいい。学術...
瑞雲丸 Gymnocalycium mihanovichii の別バージョン。2000年にパラグアイのアグアダルシー地区で採取された種で、横稜が細くはっきり入ること、トゲが短く下...
1~24種 / 全198種 ギムノカリキウム属の全種(シノニムは除く)