アクチノクラダ
Euphorbia actinoclada小さく控えめな根塊から無数の枝を伸ばしながら長く鋭いトゲをびっしりまとう、コンパクトながら攻撃力の高いユーフォルビア。その葉には独特の迷彩柄が現れるのも、高い戦闘力を求めるミリタリー界隈に刺さる理由のひとつ(といいながら個人的には瓜っぽいなぁと思っています)。フォルム的にタコモノといいたいけどジャンル的にはトゲモノで、グリーンウェイ E. greenwayii 、クンチー E. knuthii 、ペルシステンス E. persistens 、トルチラマ E. tortirama 、キリン冠 E. grandicornis あたりに似た雰囲気ながら、その小さなうちからも完成されたビジュアルで群を抜いた人気度で(つまりお値段で)流通しているようです。ホントの近縁種は カリサナ E. kalisana 、トリアクレアータ E. triaculeata 、@ などがありますがこれらのグループの中では最も育てやすいコと言われています。エチオピア南部からケニア北部(一部ソマリアにも記録あり)にかけての低地がふるさと。学名actinocladaは、ギリシャ語で「放射状の」を意味するactino-と「枝」を意味するcladaの組み合わせで、「放射状に枝分かれする」という意味と推察。1982年に正式な学名がつく前は「モナカンサ」という別の名前で流通していたようですが今は見かけないので間違えはしないかな。



| 季節タイプ | 夏型 |
|---|---|
| 日あたり | 日なた |
| 耐寒温度 | 5℃ |
| 開花時期 | - |
グレイ表示は一般的なユーフォルビア属の情報です。
ワシントン条約 低リスク 輸出入制限
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