テクトラム
Tillandsia tectorumモケモケの産毛に覆われたユニークでチャーミングはチランジア。他のチランジアよりも割高なお値段がその人気と希少性を裏付けています。ペルーからエクアドルの富士山よりも標高の高いエリアのご出身。日差しを遮るものがなにもないカラッカラの荒涼地帯にアガベやサボテンと一緒にお住まいで、その強い日差しを避けるために長く大きなトリコームを発達させたと言われています。またそのモケモケのおかげで空中の水分を捕らえるのが得意で、逆に多すぎる水分は根本に留まりやすく痛みの原因になります。なので育て方のポイントは、過酷な夏の高温は避けつつ、できるだけ強い日差しのもとで、他のチランジアと違い水に浸すのはNGでさっと乾く程度の霧吹きで水やり、といったところ。水をやりすぎるとせっかくのトリコームが剥げてきてしまうようで要注意。



| 季節タイプ | 春秋型 |
|---|---|
| 日あたり | 日なた 半日陰 |
| 耐寒温度 | 5℃ |
| 開花時期 | - |
グレイ表示は一般的なチランジア属の情報です。
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