出典 flic.kr

Sedum

ベンケイソウ科

セダム属

最強のスキマ担当。

葉っぱは小さく背丈も低いけど、成長も早くどんどん延びて拡がっていくため、グランドカバーとしても使われます。そのイメージだと暗くジメッとしたところが好き?と思いがちですが、実は日照りや乾燥によく耐えるので、ビルの壁面緑化や屋上緑化、果てはバスの天井緑化などにも使われています。学名をそのまま「セダム」と読んでいますが、一般名は、日本では万年草、英語ではStone Crop。

セダムの写真や育て方、花の画像などを検索できます。

PICKUP SPECIES

 
メキシコマンネングサ

その名の通りメキシコを中心とした中米原産のセダム(日本や欧州にも帰化)。ライトグリーンの細くシャープな印象の葉。グランドカバータイプとしては葉っぱが長めで、日本のホソバマンネングサ Sedum lineare に似ているけど、より葉っぱも茎もしっかりしていてよく立ち上がり、鉢をふわふわぽんぽんの球状に覆い尽くします。

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ヒスパニクム

黄色い花が多いセダムの中で白い花が印象的なセダム。冬には葉が赤く色づき、そのコントラストで白さを引き立てます。南欧から中東にかけて広く分布していて、それだけにバリエーションや別名も豊富で分類が難しいようです。花びらの数は5〜9枚。名前は「ヒスパニック」というように「スペインの」という意味で、Spanish Stonecrop と呼ばれますが、スペインには自生していません(え?)。パリダム Sedum pallidum に似ています。アルブム Sedum album にも。

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玉葉

セダムの、というより多肉界のスーパースター「虹の玉 Sedum rubrotinctum」のお父様で元祖ジェリービーンズプランツ。今は郊外で静かに暮らしているのであまり表舞台には出てきませんが、その厳かな雰囲気は今どきのトップスターにはない渋さも感じます。写真は2月の紅葉真っ盛りの時期で、もみじのように透明感のある真っ赤に色づいていますが、夏は逆に深い緑色に衣替え。また、できるだけ間延びさせずギュッと詰まった感じに育てるのが「良い株」とされていて、そのためにはまず風通し、次に水やりを控え、日当たりのいい環境でゆっくりじっくり育てる必要があるんだとか。

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原種 グラウコフィラム
Sedum glaucophyllum
510
 
原種 乙女心
Sedum pachyphyllum
560
原種 玉連
Sedum furfuraceum
620
 
原種 虹の玉
Sedum rubrotinctum
540
原種 新玉つづり
Sedum burrito
540
 
原種 カウルレア
Sedum caeruleum
600
モリムラ万年草
Sedum mexicanum 'Morimura'
470
 
パープルヘイズ
Sedum dasyphyllum var.alternum
430
原種 玉つづり
Sedum morganianum
280
 
原種 チョコレートボール
Sedum hakonense
380
 
ミルクゥージ
Sedum japonicum f.variegata
510
 
原種 プロリフェラ
Sedum prolifera
490
 
原種 銘月
Sedum adolphi
250
原種 アラントイデス
Sedum alantoides
490
原種 ダシフィルム
Sedum dasyphyllum
500
 
オーロラ
Sedum rubrotinctum 'Aurora'
530
覆輪丸葉万年草
Sedum makinoi f.variegata
410
 
原種 パリダム
Sedum pallidum
470
原種 タイトゴメ
Sedum oryzifolium
500
原種 丸葉万年草
Sedum makinoi
460
 
原種 クラバツム
Sedum clavatum
560
原種 白麗
Sedum torulosum
33,000
原種 カラスミセバヤ
Sedum cauticolum
560
 
レッドベリー
Sedum rubrotinctum 'Red Berry'
590