マーケティング レポート

「どんな株が いくらで買えるか?」

その疑問にイチゲキでお答えするのがこの「価格帯別 出品アイテム」。その他にも、流通量や価格変動など、PUKUBOOK独自の調査結果をリアルタイムレポートにまとめています。

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特徴・由来

1984年にフィリップオテロさんが最初に種子を収集したアガベ。FO-076というフィールドナンバーが与えられ、産地から「シエラミクステカ」とも呼ばれていました。その後、どうやらそれは「チタノタ」らしいとされ、そのまま定着。以来、チタノタには「通称ブルーと呼ばれる葉っぱの長いランチョ系」と「ツメが豪快でグリーンカラーが元気なシエラ系」の2種類あってね、というトークが定番になっていました。

ランチョ系とシエラ系

一方はトゲも小さくすらりとした印象の A. titanota 'Rancho Tambor'。葉っぱが青白いのも特徴でブルーチタノタの別名があります(現地メキシコではスペイン語で「アズール」)。

Rancho Tambor

もう一方が豪快なフォルムの A. FO-076 Sierra mixteca(発見者にちなんで Agave 'Felipe Otero' とも言う)。葉っぱは明るいグリーンでグリーンチタノタとも呼ばれているようです(スペイン語で「ヴェルデ」)。日本でいう「ナンバーワン A. titanota 'No.1' 」はこのシエラミクステカの系統。

いわゆるチタノタ シエラ系
agave oteroi FO-076

本来のチタノタは何だ?

こんなに特徴が違うんだから違う種なんじゃないか。そんな誰もが思う疑問を解消するために、シエラ系の豪快チタノタを別種だと証明するために、というよりも、シエラ系とごっちゃになってしまったことで「そもそも本来のチタノタってどんな種だったのか?」を改めてはっきりさせるために、アリゾナの生産者Greg D Starrさんと共同研究者 Tristan J Davisさんの努力によって、2019年6月に、 2種が別の種であることがアメリカのサボテン多肉植物学会に認められ、従来の A. titanota の定義がよりはっきりしたものになり、それとは異なることが証明されたFO-076に A. oteroi という名前が与えられました。

ご近所に住む近縁種

もともとこの2種と、ケルチョベイ A. kerchovei やクイオテペセンシス A. quiotepecensis は生息域が近く、その付近には自然交配種も多く植わっているんだとか。今回その論文に詳しく違いが書いてあったので引用してみます。

A. oteroi

高さ 30~70cm、幅 50~100cm。葉色は鈍く淡い緑からダークグリーン、まれに明るい緑色で、明るい縦ストライプが入ることもある。葉っぱは幅広で丸いカタチ。爪は長さが2~18mmで幅が1~8mm、曲がっていたりカタチにばらつきがある。

A. titanota

高さ 50~95cm、幅 75~140cm。葉っぱはワックスで覆われていて青白い。極稀にブルーグリーン。細長い楕円形。爪は小さく、密集しているが、少なく、幅広い。

A. kerchovei

高さ 60~100cm、幅 100~150cm。ダークグリーンの葉に、まれにうっすらライトグリーンのストライプが入る。長い三角形の葉っぱ。中サイズの爪が間隔を開けてついている。爪はわずかにカーブしていて先端が欠けている。

A. quiotepecensis

高さ 55~115cm、幅 115~160cmとこの中では最も大型。明るく眩しいライトグリーンからダークグリーンでよく赤や紫に色づく。先の尖った槍型の葉っぱでやや外巻きにカールしててエレガントなフォルム。爪は小さいものと大きいものと。

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