出典 flic.kr

Haworthia

ススキノキ科ツルボラン亜科

ハオルチア属

暗闇の貴婦人。

アロエに近い硬質葉系と、透明の窓を持つ軟質葉系でグループ分けされていて、軟質葉系がいわゆる「高価な多肉」。末端価格100万円を超すものもあるとか。光を通す透明の窓や、その窓に描かれるステンドグラスのような模様で美を競います。 炎天下が似合う多肉のイメージに反して、ハオルチアは直射日光を嫌います。暑い岩場で涼しい土に埋もれながら、その窓で僅かな光を集めて生きているからなんだって。

ハオルチアの写真や育て方、花の画像などを検索できます。

PICKUP SPECIES

 
羽衣

いわゆる「レース系」と言われる、横に白い鋸刃を伸ばすハオルチアの中で、手に入りやすい人気種。ブラックベルディアナとも呼ばれます。基本種ボルシー Haworthia bolusii より葉っぱが幅広で密になるのが学術的な違いとか(個人的にはより窓が大きく華やかな印象)。窓部分の葉先が長くスラリと伸びてキラキラと輝く美しさに定評がありますが、気難しやさんで、そのカタチを維持するのは意外と大変で、特に日当たりが弱く温かいところは徒長注意報(でも少し徒長させたほうがかっこよくて個人的には好き)。寒さに強く、耐陰性も強く、冬の北側の屋外で難なく過ごしていた実績があります。

続きを読む
 
シルバームチカ

三角窓のレツーサ系ハイブリッドで、幅広で肉厚なダークグリーンのボディで、しっかりとした縦格子のある窓に白い縦筋が入り、光り輝いて見えるのがチャームポイント。ただこういった特徴は十分に生長しないと見られません。通称「シルバームチカ」と呼ばれていますがラテン語の原種名を品種名に使っちゃダメ!とハオルチア協会さんが「シルバニア」と改めています。

続きを読む
 
玉扇

万象 Haworthia maughanii と並び、ニュースで「100万円を超える高級多肉植物」として話題になるハオルチアの原種。ハオルチアとしてはとても珍しく互生(左右に互い違いに葉っぱができること)で、その葉っぱがばっさりカットされたフォルムが特徴。学名の「トルンカータ」も「ばっさりカットされた」といった意味。原種はオーソドックスなグリーンでお値段もさっぱりですが、そのカットされた窓に現れる模様や、ボディカラーのバリエーションで美しさを競い、モノによっては数十万円という錦鯉のような世界です。

続きを読む

1 24 691

 
原種 オブツーサ
Haworthia obtusa
1,700
 
原種 ピクタ
Haworthia picta
5,300
 
コンプト
Haworthia emelyae var.comptoniana
4,500
 
原種 玉扇
Haworthia truncata
1,700
 
ドドソン紫オブツーサ
Haworthia 'Dodson Purple'
1,800
 
原種 コレクタ
Haworthia correcta
4,400
 
原種 万象
Haworthia maughanii
47,000
 
原種 ピグマエア
Haworthia pygmaea
5,400
原種 九重
Haworthia hurlingii
540
エメラルドLED
Haworthia 'Emerald LED'
1,900
 
氷砂糖
Haworthia turgida f. variegata
720
原種 クーペリー
Haworthia cooperi
1,900
 
氷砂糖
Haworthia retusa f.variegata
1,700
 
原種 寿
Haworthia retusa
1,700
 
ベヌスタ
Haworthia cooperi var.venusta
1,900
 
シルバームチカ
Haworthia 'Silvania'
5,500
ブラックオブツーサ
Haworthia 'Black Obtusa'
1,800
 
スプレンデンス
Haworthia magnifica var.splendens
5,600
 
ピリフェラ錦
Haworthia cooperi var. pilifera f.variegata
1,400
原種 マルミアーナ
Haworthia marumiana
1,900
紫オブツーサ
Haworthia 'Murasaki Obutusa'
1,900
ピリフェラ
Haworthia cooperi var.pilifera
670
 
原種 シンビフォルミス
Haworthia cymbiformis
640
 
宝草錦
Haworthia cuspidata f.variegata
1,600