出典 flic.kr

Haworthia

ススキノキ科ツルボラン亜科

ハオルチア属

暗闇の貴婦人。

アロエに近い硬質葉系と、透明の窓を持つ軟質葉系でグループ分けされていて、軟質葉系がいわゆる「高価な多肉」。末端価格100万円を超すものもあるとか。光を通す透明の窓や、その窓に描かれるステンドグラスのような模様で美を競います。 炎天下が似合う多肉のイメージに反して、ハオルチアは直射日光を嫌います。暑い岩場で涼しい土に埋もれながら、その窓で僅かな光を集めて生きているからなんだって。

ハオルチアの写真や育て方、花の画像などを検索できます。

PICKUP SPECIES

雪国

万象 Haworthia maughanii の園芸品種で、成長すると窓の中央に白く太い模様が現れて雪の結晶のように見えるのが名前の由来。日本生まれですが海外でも流通しています。80年代初頭から登場した昔なじみの品種で、交配にもよく使われているのでその名を聞く機会も多いですが、話題性ポイントをグッと引き上げているのは、雪国にお住まいの愛好家さんたちのハオルチア談義かもしれません……。

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ボルシー

横方向に櫛のような細い毛を伸ばすレース系ハオルチアの原種。いろんな個体や交配種がありますが、この種の特徴のレースの長さと量、のぎが深く窓が大きいこと、刃先が細く尖っていることが鑑賞ポイントのようです。羽衣(ブラックベルディアナ) Haworthia bolusii var.blackbeardiana はその変種とされていましたが今は学術的には同じ種。同じ種でも別物として扱われていたのでなにか違いはあるだろうと思うのですが、違いを明記した文献もありませんし、2種並べて比べてみたけどこれといって目立った違いはなく、どちらもきらびやかで美しいです……。

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ピグマエア

葉っぱの先に三角形の窓を広げるレツーサタイプのハオルチアの中で、すりガラスのようにざらついた窓がピグマエアのチャームポイント。ふわふわとした霜をかぶっているように見えます。品種によって、この霜の降り加減やその色、窓に現れる太く白い筋などで美を競います。ピグマエアという名前は「小さい」に由来。

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原種 オブツーサ
Haworthia obtusa
1,700
 
原種 ピクタ
Haworthia picta
5,400
 
ドドソン紫オブツーサ
Haworthia 'Dodson Purple'
1,600
 
原種 玉扇
Haworthia truncata
5,200
 
原種 万象
Haworthia maughanii
38,000
原種 コレクタ
Haworthia correcta
4,500
 
原種 ピグマエア
Haworthia pygmaea
4,900
エメラルド
Haworthia 'Emerald'
1,800
 
氷砂糖
Haworthia turgida f. variegata
1,800
 
氷砂糖
Haworthia retusa f.variegata
2,000
 
ベヌスタ
Haworthia cooperi var.venusta
4,500
原種 クーペリー
Haworthia cooperi
1,700
 
コンプト
Haworthia emelyae var.comptoniana
5,100
 
原種 寿
Haworthia retusa
4,800
原種 シルバームチカ
Haworthia mutica
4,700
タイガーピグ
Haworthia 'Tiger Pig'
830
ピリフェラ
Haworthia cooperi var.pilifera
1,700
 
ピリフェラ錦
Haworthia cooperi var. pilifera f.variegata
1,500
 
原種 シンビフォルミス
Haworthia cymbiformis
700
原種 アラクノイデア
Haworthia arachnoidea
1,800
 
宝草錦
Haworthia cuspidata f.variegata
1,600
ブラックオブツーサ
Haworthia 'Black Obtusa'
1,900
 
青雲の舞
Haworthia cooperi var.cooperi
630
紫オブツーサ
Haworthia 'Murasaki Obutusa'
14,000